こんにちは、HAIR NOTEのゆーじです。
AGA治療5年目の僕が辿り着いた結論。
それは、**「毎日の掃除(シャンプー)だけでは、現場(頭皮)の奥に溜まったゴミは取りきれない」**ということです。
どんなに優秀な現場監督(ミノキシジル)を呼んでも、現場が脂ギッシュなゴミで埋まっていたら、指示は届きません。
そこで僕が週2回、定期的に導入しているのが、現場の**「高圧洗浄」**こと炭酸シャンプーです。
1. 炭酸シャンプーは「現場の高圧洗浄」。AGA治療者が週2回使うべき理由
結論から言うと、AGA治療を成功させるために必要なのは、新しい育毛剤を増やすことではなく、**「現場(頭皮)をゼロに戻すこと」**です。
毎日、高濃度のミノキシジルを塗り、リジンを飲み、フィナステリドで守りを固める。 その「最強ルーティン」を繰り返していると、どうしても現場には「目に見えないゴミ」が蓄積していきます。
だからこそ、僕はあえて「水曜日」と「土曜日」の週2回、炭酸シャンプーによる高圧洗浄を取り入れています。
中3日ほど空けて定期的にリセットすることで、翌日のミノキの「吸い込み」が明らかに変わるからです。
⚠️ 注意すべき3つの蓄積
- ミノキシジルの蓄積膜: 毎日塗布することで成分が層になり、次の薬液を弾いてしまう。
- 過剰な皮脂の酸化: AGA特有の脂っぽさが、通常のシャンプーでは落ちきらずに固着する。
- 搬入路(毛穴)の閉塞: 現場が詰まれば、どんなに高い薬も宝の持ち腐れ。
これらを一気にリセットするのが、週2回の**「高圧洗浄(炭酸シャンプー)」**です。
実際、炭酸で洗った直後にミノキを塗ると、**「弾かれずに、頭皮へグングン沈んでいく感覚」**がはっきりとわかります。翌朝のベタつき戻りも、明らかに軽くなるはずです。
💡 運用のアドバイス
炭酸シャンプーは「常用する道具」ではなく、あくまで現場を最高の状態に保つための**「定期メンテナンス用の工具」**です。
※注意: 炭酸シャンプー自体がAGAを治すわけではありません。あくまで「ミノキシジルや日常ケアの効果を最大化するための下地作り」である点は忘れないでください。
2. 【徹底比較】僕が愛用している炭酸シャンプー2選

結論から言うと、AGA治療中の炭酸シャンプーは「毎日使う主役」ではありません。
**「治療を安定させるための、週2回のリセット装置」**です。
ここでは僕が実際に運用している2本を紹介しますが、正直に白状します。
なぜ僕が、数ある商品からこの2本を選んだのか?
最大の理由は、**「近所のドラッグストアで、たまたま半額で売っていたから」**です。
AGA治療において大切なのは、高価なものを無理して使うことではありません。
「安く、手軽で、継続できること」。
これこそが、どんな高級成分よりも結果に直結する**「最強のスペック」**です。
📢 僕の戦略
半額で出会ったのは偶然ですが、**「炭酸シャンプーは定価で買わない(浮いたお金をミノキ代に回す)」**と決めたのは僕の戦略です。AGA治療は、単品勝負ではなく「資金配分のゲーム」だからです。
使い続けて確信したのは、この2本があれば「攻め」と「守り」で完璧な役割分担ができるということです。
📊 スペック比較表
| 比較項目 | 肌ナチュール | エイトザタラソ ユー |
| 戦略的役割 | 【攻め】リセット | 【守り】環境維持 |
| 向いている人 | AGAガチ勢・皮脂多め | 初期〜中期・トラブル回避 |
| 炭酸の強さ | ★★★★★(高濃度) | ★★★★☆(マイルド) |
| 洗浄力 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 実売価格 | 1,800円前後(セール狙い) | 1,600円前後(セール狙い) |
| 向いている時 | 脂っぽい日、ミノキ蓄積時 | 乾燥・フケ・かゆみの時 |
【攻めの洗浄】肌ナチュール

もし、近所のドラッグストアの安売りに出会えなかった人は……
下手に定価で買うくらいなら、Amazonのセールや定期おトク便をチェックしてみてください。実際、セール時はドラッグストアとほぼ同じ価格まで下がることもあります。
何軒もお店を回る時間は、育毛と同じで「貴重なコスト」です。 ※在庫やセール状況は時期によって変わるので、タイミングが合えばラッキーくらいで覗いてみてください。
「攻めの日(徹底リセット)」が来たら、この1本を思い出してください。
【守りのケア】エイトザタラソ ユー

同じく、近所でセールをやっていなかった人は……
Amazonなら、普通のタイプと間違えやすい「炭酸タイプ(ユー)」を確実に選べます。
特にエイトザタラソは種類が多く、間違えて買い直す人も多いので、ポイントが付く分、結果的にネットの方がムダが出にくいです。 ※炭酸タイプは通常版と並んで表示されることが多いので、商品名の表記には十分注意してください。
頭皮が揺らいでいる日は、守りを優先するのが「5年続く」正解です。
3. どちらを選ぶべき?「気分」で決めるのが5年続く極意
スペック表を見ると「どっちが正解?」と迷うかもしれませんが、僕の答えはシンプルです。
「その日の頭皮と相談して、気分で決める」。これが一番です。
- 「今日は脂っぽい、スッキリリセットしたい」 → 肌ナチュール
- 「少し乾燥ぎみ、優しく整えたい」 → エイトザタラソ ユー
現場(頭皮)のコンディションは、気温、湿度、そして日々の疲れで毎日変わります。「さっぱりしたい日は、肌ナチュール」「しっとり整えたい日は、エイトザタラソ」。
このくらいの軽快な判断で使い分けるのが、5年目の余裕であり、結果として「安定したコンディション」を育てる近道になります。
🎯 迷ったらここをチェック!
もし「まず1本だけ」選ぶなら?
- とにかく頭皮が脂っぽい、ミノキをしっかり浸透させたい→ 迷わず [肌ナチュール] を選んでください。現場の「膜」を剥がす力が違います。
- 頭皮が敏感、まずは優しくリセットを始めたい→ [エイトザタラソ ユー] からスタートしてください。失敗がありません。
4. まとめ:綺麗な現場こそが「最短ルート」
■ まとめ:炭酸は「インフラ」、主役は日常ケア
炭酸シャンプーは、単なるプラスアルファのケアではありません。
現場監督(ミノキ)の指示を100%通すための、**「地味だけど欠かせないインフラ整備」**です。
僕が「週2回」という運用に落ち着いたのは、
皮脂リセットと乾燥リスクのバランスを5年間検証した結果、
**最も治療環境が安定した“最適解”**だったからです。
まずは、週2回のリセットから始めてみてください。
次の日、ミノキシジルが弾かれずに沈んでいく感覚を知るだけで、
育毛ルーティンは一段階レベルアップします。
💡 日常(残り5日)の“レギュラー”はどうする?
ここまで「週2回のリセット装置」について解説してきましたが、
**本当に重要なのは、残り5日の“ベースキャンプ(日常ケア)”**です。
リセットした現場を荒らさず、
安定して維持し続けることが、AGA治療では結果を分けます。
僕は5年間、デイリー使いのシャンプーは**「クリアフォーメン」一択**。
理由はシンプルで、
**「安く・手軽に・皮脂を落としすぎない」**この条件を最も満たしているからです。
その考え方と使い続けている理由は、
別記事で日常ケアの設計図として詳しくまとめています。
👉
[ 関連記事:AGA治療5年目の僕が「クリアフォーメン」を相棒に選び続ける理由 ]
■ 5年継続の結論:現場(頭皮)を劇的に変える「最強の布陣」
僕が5年間試行錯誤して辿り着いた、欠かすことのできない**「4つの役割」**を、正しい施工順序でご紹介します。どれか1つが欠けても、家(髪)は建ちません。
1. 【守りの要:ガードマン】(フィナステリド)
まずはシロアリ(抜け毛原因)を阻止し、現場の平和を守る。
すべての土台となる「守り」の工程です。
👉 【実録】フィナステリド服用5年間の体験談はこちら
2. 【搬入路の整備:ダーマローラー】(下地作り)
現場監督(ミノキ)を奥まで送り届けるための必須工程。
道がなければ、どんなに良い成分も届きません。
👉 【下地作り】0.5mmダーマローラーを継続した真実
3. 【攻めの司令塔:現場監督】(ミノキシジル)
整備された道を通り、強力な指示で発毛を促す「攻め」の要。
現場を動かし、建設を加速させます。
👉 【高濃度15%】ミノキシジルで攻めた4ヶ月の実感報告
4. 【材料の補給:木材】(サプリ・リジン)
監督の指示があっても、材料がなければ家は建ちません。
体の中から「髪の素」を補給する最終工程。
👉 【5年継続の答え】リジンによる材料補給の重要性
「この4つをどう組み合わせて継続するのか?」 僕が現在も毎日行っている、これらすべての役割を統合した**「失敗しない最強ルーティン」**の全貌は、以下の記事で公開しています。


コメント