この副業解体新書は、もともと「HAIR Note」という名前で始めたブログです。途中で「副業解体新書」に名前を変え、今は12記事を公開しています。
実は、私はもう一つ「成形現場.tech」という射出成形の専門ブログも運営しています。こちらは43記事を公開しています。
先日、両方のSearch Consoleを見比べる機会がありました。正直、数字の差に愕然としました。今回は、この2つのブログを同時に運営してみて分かったことを、そのまま記録します。
副業解体新書の現在地

副業解体新書の実績(2026年8月時点)
- 公開記事:12記事
- Search Console:2026年8月3日〜8月23日(21日間)で、クリック0・表示回数17
- 収益:0円
- note:未実施
検索結果にはほとんど表示されておらず、クリックはまだ0です。12記事書いてきたのに、この期間は検索からほぼ誰にも見つかっていない、というのが正直な現在地です。
成形現場.techの現在地

成形現場.techの実績(2026年8月時点)
- 公開記事:43記事
- Search Console:直近3か月で1,780クリック・約3.22万表示
- 収益:4,411円(Amazonアソシエイト491円+note 980円×4件)
- 直近でAmazonアソシエイト経由のクリック・注文も増加中

成形現場.techでは、Amazonアソシエイトだけでなく、noteでも4件の購入があり、合計4,411円の収益が発生しています。
同じ「ブログを書く」という作業をしているのに、片方は検索からほぼ見られておらず、もう片方は直近3か月で1,780クリックが発生している。この差は、正直に言うと記事数の差(12記事 対 43記事)だけでは説明がつかないと感じています。
なお、今回比較しているSearch Consoleの期間は同一ではありません。副業解体新書は2026年8月3日〜8月23日の21日間、成形現場.techは直近3か月のデータです。そのため、数字を単純比較するのではなく、それぞれのブログの現在地を確認するための参考値として見ています。
なぜここまで差が出たのか
はっきりした答えはまだ持てていません。ただ、今の時点で考えられる要因はいくつかあります。
① 専門性の有無
成形現場.techは、1級射出成形技能士としての専門知識をもとにした記事です。検索する側にも「知りたいこと」がはっきりしているテーマが多く、検索意図に応えやすいのだと思います。一方、副業解体新書は私自身の体験談が中心で、テーマとしての検索需要がそもそも小さい可能性があります。
② 記事数の差
43記事と12記事では、単純にGoogleに評価してもらえる材料の量が違います。ただ、これだけでは今回の差の大きさを説明しきれないとも感じています。
③ ジャンルの競合状況
「副業ブログ」というジャンルは発信者が多く、競合が多いテーマです。「射出成形の専門知識」はそれに比べると発信者自体が少なく、埋もれにくいのかもしれません。
これらはあくまで今の時点での仮説です。今後、副業解体新書の記事を見直していく中で、検証していきたいと思います。
それでも副業解体新書を続ける理由
検索流入という数字だけを見れば、副業解体新書は成形現場.techに大きく差をつけられています。それでも、このブログを続けているのには理由があります。
これまでの記事でも書いてきた通り、記事が資産として積み上がる感覚があること、AI活用で継続しやすくなったこと、そして収益より先に信頼構築を優先する戦略を取っていること。これらは検索流入がまだ小さい今の段階でも変わりません。
むしろ、専門性のあるブログと、まだ専門性が育っていないブログを同時に運営して比較できるというのは、副業解体新書ならではの記録だと思っています。
これから何を変えるか
今考えているのは、次の3つです。
- 副業解体新書の各記事が、実際にどんな検索意図に応えられているかを見直す
- 成形現場.techで機能している「専門性を軸にした構成」の考え方を、副業解体新書のテーマ選びにも活かせないか検討する
- 検索流入だけに頼らず、Xなど他の経路からの流入も並行して育てる
まとめ
副業解体新書:12記事、Search Console クリック0・表示17、収益0円
成形現場.tech:43記事、Search Console 3か月1,780クリック・約3.22万表示、収益4,411円
同じ人間が、同じように記事を書いても、テーマによってここまで差が出る。この事実を隠さず記録することが、副業解体新書らしいと思っています。

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