【AIでブログ記事を作る方法】製造業会社員が1本の記事を完成させるまでの全工程

AIと協働してブログ記事を作る製造業会社員。テーマ決めから構成、経験の追加、文章調整、SEO・内部リンク確認、アイキャッチ作成まで6つの工程を紹介するイメージ 副業

📋 この記事でわかること

  • 製造業会社員の私が1本の記事を作るまでの全工程
  • AIとの実際のやり取りの雰囲気
  • アイキャッチ画像をAIと協働して作る方法
  • 1本の記事にかかる実際の時間感覚

この記事は、今あなたが読んでいるこの記事そのものを題材にしています。

「AIでブログ記事を作る」と聞くと、AIにタイトルを入力して、文章を書いてもらえば完成すると思うかもしれません。実際には、そうではありません。

この記事も、テーマを考え、過去記事との重複を確認し、AIと相談しながら構成を作り、自分の経験を加え、文章を修正し、SEOや内部リンクを確認して作っています。
その一連の流れを、今回は最初から公開します。

前回の記事(AIに記事を書かせるだけでは稼げない理由)で、AIには「型」を任せ、「中身」と「最終判断」は自分が担うという考え方をお話ししました。
今回は、その考え方が実際の制作工程でどう表れているかを見ていきます。

この記事は「AI×副業」シリーズの3本目です。

・5記事目:無料AIだけでどこまでできる?
・6記事目:AIに記事を書かせるだけでは稼げない理由

あわせて読むと、AIとの付き合い方がより深く理解できます。

結論から言います。

1本の記事は、この6つの工程で作っています。

・テーマを決める
・構成を作る
・自分の経験・考えを入れる
・AIと文章を調整する
・SEO・内部リンクを確認する
・アイキャッチを作って公開する

どの工程にも、AIと自分の役割分担があります。

①テーマを決める

まず「次の記事は何を書こうかな」とAIに相談するところから始まります。
今回の7記事目も、実際には6記事目を作る過程がそのまま出発点になりました。

「このテーマは5記事目と重複しない?」とAIに確認し、返ってきた比較を見ながら、最終的に「では6記事目は『AIに記事を書かせるだけでは稼げない理由』にしよう」と自分でテーマを決めました。
そして、その6記事目の制作工程そのものを題材にしたのが、今読んでいるこの7記事目です。

ここで大事なのは、AIが出してくる候補をそのまま採用するのではなく、これまでの記事との重複や、読者に伝えたい軸を自分で確認したうえで決めるということです。

②構成を作る

テーマが決まったら、見出しの構成をAIと一緒に組み立てます。
「この順番で読者は自然に読み進められるか」「どこにチェックリストやFAQを入れるか」といったやり取りを重ね、記事の骨組みを固めていきます。

この段階では、まだ具体的な本文は書きません。あくまで「何を、どの順番で伝えるか」を決める工程です。

③自分の経験・考えを入れる

骨組みができたら、ここに自分の経験や考えを注ぎ込みます。
この工程が、記事の中で一番時間をかける部分です。

射出成形の現場での経験、実際に副業を進めてきた中での失敗談、AIを使っていて感じた違和感。
こうした「自分にしか出せない材料」は、AIが用意してくれるものではありません。
ここを飛ばしてAIに丸投げすると、読者にとって一般的な情報を並べただけの、表面的な内容になってしまいます。

④AIと文章を調整する

自分の経験や考えを伝えたうえで、AIに文章として整理・調整してもらいます。
言い回しがくどくないか、読みやすい長さになっているか、といった部分はAIに任せると効率的です。

ただし、出来上がった文章はそのまま使わず、自分の経験や事実とズレていないかを必ず確認します。ここで違和感があれば、修正を繰り返します。

⑤SEO・内部リンクを確認する

本文ができたら、タイトル・メタディスクリプション・タグ・過去記事への内部リンクを確認します。
特に、シリーズ記事として運営している副業解体新書では、前後の記事にきちんとリンクが繋がっているかを毎回チェックしています。

この工程も、AIと一緒に案を出し合いながら、最終的にどれを採用するかは自分で決めています。

⑥アイキャッチを作る・公開する

最後にアイキャッチ画像を作ります。

工程は次の通りです。

  • 記事テーマを決める
  • アイキャッチの方向性を考える
  • AIに画像生成用の指示を出す
  • 生成された画像を確認する
  • タイトル・ファイル名・代替テキストを設定する
  • ブログに掲載する

例えば6記事目のアイキャッチは、「AIに丸投げでは稼げない」という記事の内容に合わせて、「AIと人間が協働している構図にしたい」というコンセプトを先に自分で決めてから、AIに画像を作ってもらいました。
ここでも、方向性を決めるのは自分、形にするのはAI、という役割分担は変わりません。

1本の記事にかかる時間

記事の内容によっても変わりますが、1本の記事を完成させるまでにかかる時間は、短いもので1時間程度、作り込む記事になると1日かかることもあります。

AIを使っているからといって、すぐに記事が完成するわけではありません。テーマを考えたり、構成を作ったり、自分の経験や考えを整理したり、AIが作った文章を確認・修正したりする時間は必要です。
特に、自分の経験を入れて記事の内容を深掘りすると、それだけ時間もかかります。

また、私は基本的に無料版のAIを使っているため、利用回数や機能の制限にかかることもあります。
そういうときは別のAIに切り替えたり、時間を空けてから作業を再開したりすることもあります。

それでも、AIを使うことで、自分一人ですべてをゼロから考えて文章にするよりは、作業時間を大幅に短縮できていると感じています。

AIは「記事を一瞬で完成させてくれる魔法の道具」ではありません。
私にとっては、考えを整理し、文章にまとめるまでの時間を短縮してくれる心強いサポート役です。

制作工程を支える3つの軸

  • テーマ・経験・最終判断は自分が担う
  • 構成・文章調整・アイキャッチ生成はAIと協働する
  • どの工程でも、AIの提案をそのまま採用せず自分で確認する

よくある疑問(FAQ)

Q. AIでブログ記事を作るには、どんな順番で進めればいいですか?

テーマ決め→構成作成→経験を注ぎ込む→文章調整→SEO確認→アイキャッチ作成、という順番がおすすめです。特に「経験を注ぎ込む」工程を飛ばさないことが、記事の独自性につながります。

Q. AIとのやり取りは、どのくらい細かく指示すればいいですか?

最初から完璧な指示を出す必要はありません。「このテーマで書きたいけど、前の記事と重複しないか」といった大まかな相談から始めて、やり取りを重ねながら精度を上げていくやり方で十分です。

Q. アイキャッチ画像もAIで作れますか?

作れます。ただし、AIに丸投げで生成させるのではなく、記事の内容に合わせた方向性やコンセプトを先に自分で考えてから指示を出すと、記事の内容と一致した画像になりやすいです。

この記事のポイント

  • 1本の記事は6つの工程で作られ、どの工程にも役割分担がある
  • テーマ・経験・最終判断は自分、構成・文章調整・画像生成はAIと協働
  • AIは「記事を一瞬で完成させてくれる魔法の道具」ではない

この記事自体が、今回紹介した工程をそのまま踏んで作られています。AIを使いながら副業を進めるというのは、こういうことなのだと思います。

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次回は、副業収益0→1を達成した私が、次の目標である月1万円を目指して今取り組んでいることをお話しします。

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