📋 この記事でわかること
- 43記事書いた今の実績(収益・アクセス数)
- 収益導線を導入したタイミングとその理由
- 記事数と収益は比例しなかったという実感
- 記事数より大事だったこと
- これから記事を書く人へのアドバイス
前回の記事【副業ブログの記事ネタはどう決める?】製造業会社員が実践している記事戦略では、「誰に・何を届けるか」を先に決めてから記事を書いている、という考え方をお話ししました。今回はその結果として、実際に43記事書いた今、何が見えてきたのかをお話しします。
結論から言います。
43記事書いて、収益は4,154円です。
この数字だけを見れば、
「記事数を書けば稼げる」わけではないことが分かります。
実は、収益源そのものは23記事目で仕込んだ1つの導線のままです。
そこから20記事増やしましたが、導線は一つも増やしていません。
それでも収益は伸びました。
理由は、記事数を増やしたことで、
既存の導線に流れてくるアクセスそのものが増えたからです。
※この記事は2026年8月時点の記録です。今後、記事数が50、100と増えていくにつれて、続編を書いていく予定です。
43記事書いて、今どうなっているか
現在、成形現場.techは43記事を公開しています。成形現場.techの収益は、Amazonアソシエイトとnoteを合わせて4,154円です。 Search Consoleのクリック数は、2月のゼロから1,039まで伸びました。

記事数だけを見れば、副業ブログとしてはまだまだ少ない部類だと思います。それでも、この43記事という数字の裏には、はっきりとした転換点がありました。
収益導線を仕込んだのは23記事目だった
実は、Amazonアソシエイトとnoteを初めて導入したのは、43記事のうち23記事目、【一発合格】射出成形技能検定1級 実技試験の攻略法|失敗談から学ぶ7〜8割品の判断基準を公開したタイミングでした。

このタイミングで導入した理由は2つあります。記事数がある程度貯まってきたことと、少しずつアクセスが集まり始めていたこと。この2つが重なったタイミングでした。
このタイミングの判断も、AIとの壁打ちを経て自分で決めたものです。「そろそろ導入してもいいのではないか」という直感を、AIとのやり取りの中で整理し、最終的には自分で判断しました。
導入後、収益源は一切増やしていない
23記事目でAmazonアソシエイトとnoteを導入してから、7月5日にアフィリエイトの初収益が発生し、7月11日にnoteの初収益が発生しました。
そして、そこから20記事を増やして43記事目に到達した今も、新しい収益導線は一つも追加していません。アフィリエイト商品を増やしたわけでも、noteの新しいコンテンツを追加したわけでもありません。
それでも、収益は156円+980円の合計1,136円から、4,154円まで伸びています。増えたのは収益源の数ではなく、その1つの導線にたどり着く読者の数だったということです。


記事数より大事だった4つのこと
記事数を増やすこと自体が目的ではなかった、と今は感じています。振り返ってみると、記事数より大事だったのは、次の4つでした。
読まれる記事を書く
検索から実際に読まれる記事でなければ、記事数を増やしても収益導線にはたどり着いてもらえません。Search Consoleのクリック数が2月のゼロから伸び始めたのも、記事を積み上げた結果です。
収益導線を作る
記事がどれだけ増えても、収益導線そのものがなければ収益は発生しません。23記事目で仕込んだこの導線が、今の収益のすべての起点になっています。
関連記事を増やす
23記事目のような専門性の高い記事だけでなく、その前後に関連する記事を増やしたことで、読者が回遊しやすくなりました。1本の記事だけで完結させるのではなく、周辺記事を積み上げることが、結果的に導線への流入を後押ししたと感じています。
続ける
月ごとに見れば、地味な積み上げの連続でした。それでも続けたことで、23記事目の導線が少しずつ機能し始めました。
量より「土台作り」が結果につながった
【副業ブログの記事ネタはどう決める?】製造業会社員が実践している記事戦略でお話しした通り、私はまず収益記事ではなく、土台となる実務記事を優先してきました。
今回の結果を振り返ると、その判断が間違っていなかったと感じています。23記事目という、収益を狙って書いたわけではない専門記事に、後から収益導線を足しただけです。土台がなければ、この導線もここまで機能しなかったはずです。
記事の「量」を追いかけていたわけではなく、結果的に「型」ができあがっていた。そう捉えています。
43記事書いて感じたこと
正直に言うと、収益はまだ小さいです。43記事書いて4,154円という数字を見て、「割に合わない」と感じる人もいるかもしれません。
それでも、23記事目の導線が今も機能し続けていること、そして記事を増やすほどその導線への流入が増えていることは、この先の伸びしろとして捉えています。次に新しい収益導線を仕込むタイミングも、また記事数とアクセスが重なったときに判断しようと考えています。
これから始める人へ
これから副業ブログを始める人に伝えたいのは、「何記事書けば稼げるか」という記事数そのものを目標にしないことです。
私自身、23記事目まではアフィリエイトもnoteも導入していませんでした。それでも、その間に積み上げた記事が、後から仕込んだ導線を支える土台になりました。記事数を追いかけるより、読まれる記事と、その先にある導線を、一つずつ丁寧に作っていくことが結果的に近道になると感じています。
よくある疑問(FAQ)
Q. ブログは何記事書けば収益が出ますか?
記事数そのものよりも、収益導線があるかどうかが大きく影響すると感じています。私自身、収益が発生したのは23記事目で導線を作ってからでした。記事数を増やすことと、収益導線を作ることは、分けて考えた方がいいと思います。
Q. アフィリエイトやnoteは、何記事目から導入すべきですか?
明確な正解はありませんが、私の場合は「記事数がある程度貯まってきたこと」と「アクセスが集まり始めていたこと」が重なったタイミングで導入しました。記事もアクセスもまだない段階での導入は、機能しにくいと感じています。
Q. 記事数を増やすより優先すべきことはありますか?
あります。私の場合、読まれる記事を書くこと、収益導線を作ること、関連記事を増やして回遊性を高めること、そして続けることの4つを優先してきました。記事数はその結果として増えていったものだと感じています。
この記事のポイント
- 43記事書いて収益は4,154円。記事数と収益は単純には比例しない
- 収益導線を仕込んだのは23記事目、そこから収益源は一切増やしていない
- それでも収益が伸びたのは、記事を増やしたことで導線への流入が増えたから
- 記事数より、読まれる記事・収益導線・関連記事・継続の4つが結果につながった
ブログは「何記事書けば稼げるか」ではなく、「どんな仕組みを作るか」が重要でした。
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